項目ラベルにツールチップを表示します
・ 編集・詳細・一覧画面にツールチップを表示
・ HTMLタグによる書式指定
・ ツールチップの背景色を指定
・ 表示対象のラベルの文字色・太さを指定
・ 表示タイミング(クリック、ホバー)を指定
・ 3ヶ国語(日中英)対応
アプリ内の項目を使って、ルックアップの表示を絞り込むプラグインです。
選択画面は、プラグイン独自のものになります。
強力な検索機能
・アプリ内の項目の値で、ルックアップの表示を絞り込む
・ ルックアップアプリのサブテーブル内の項目を指定可能
・ルックアップアプリの関連テーブル内の項目を指定可能
・ サブテーブル内のルックアップ項目には、同一行の別項目の値を指定可能
標準のルックアップでは、指定できないサブテーブル、関連テーブルの項目を指定できます。
・追加・編集画面で、ユーザー選択時にユーザー情報を項目にセット
・複数のユーザー選択項目に対応
・テーブル内のユーザー選択項目に対応
・ユーザー情報のカスタマイズ項目に対応
・既存レコードの更新機能
・プラグイン設定のダウンロード&アップロード機能
メンバーが更新した内容をリーダーが確認する業務に有効なプラグインです。
・更新確認対象項目を指定(テーブル内項目は対象外)
・詳細画面表示で、更新項目の値を赤表示
・一覧画面で、更新項目の値を赤表示
・更新確認対象グループ指定
kintone の項目入力時に画面に状況が表示されます。
必須チェック・バリデーションチェック・入力抑止・表示制御を、条件式を指定するだけで処理出来ます。
Excel の計算式のような指定方法で、複雑な条件を指定できます。
・必須チェック・バリデーションチェック・入力抑止・表示制御
・エラー及び必須項目入力枠に色表示
・エラー及び必須項目入力状況表示
・PC・スマホ対応
kintone アプリの標準機能では、レコード再利用時に添付ファイルが複写されませんが、このプラグインにより、添付ファイルを複写できます。
・複数の添付ファイル項目を指定可能
・1添付ファイル項目内の複数ファイルを複写
・サブテーブル内の添付ファイル項目を複写
項目を画面表示したくない場合に簡単に指定できます。
非表示は、プラグインで CSS を生成して実現します。
非表示に出来る対象項目
・一般の項目、グループ内の項目、サブテーブル内の項目
・グループ、サブテーブル、関連テーブル全体
・一覧画面の項目(Ver.2 から)
一覧画面の項目を非表示にするには、項目非表示プラグイン Ver.2 を読み込み後に、プラグインの再設定をお願いします。
・チェックボックス・ラジオボタン項目の横サイズ指定
横に入りきれない分は、縦に並びます。
・チェックボックス・ラジオボタン項目の縦サイズ指定
縦に入りきれない分は、スクロール制御になります。
・チェックボックスの全セット・リセット機能
全セット・リセット機能については、サブテーブルは対象外
複数アプリのレコードを1アプリに集計するプラグイン。
テーブル1行に他アプリの1レコードの内容を設定可能。
・他アプリから当月分の請求データを抽出して、請求書を作成できます。
・関連レコードのレコードを集計して、項目に設定可能。
主な機能
・追加編集画面で、他アプリのレコードから集計(PC・スマホ)
・一覧画面で表示中のレコードを一括集計(PCのみ)
・集計元アプリに更新結果を反映